“家族”というものにいろいろ思うところがあった時期にかいたもの。
独りで生きられると思っても、何も要らないと思っても、
いつだって「おかえり」と言ってくれる場所があることはどうしようもなく幸せで、
帰る場所があること、迎えてくれる人がいること、そしてそれが当たり前である奇跡。

あと香港さん登場記念でした。
亜細亜が好きです。

080608*檜扇